" 話は前後するが、僕は「授業再開促進会議」の議長に納まった時から全共闘に目の敵にされ、見付かると「殺せっ」と鉄パイプ、ヘルメットにタオルで顔を隠した全共闘に追いかけ回され始める羽目になった。学校の屋上からレンガが降って来た事もあれば、鉄パイプで素頭を殴られた事もある。幸い石頭なので大過なかったが、結構恐かった。そんな時期に、三島由紀夫の盾の会に入っていた仲間がある日、盾の会の制服に抜き身の日本刀を持って単身キャンパスに入り込み、構内を一回り練り歩いて、文句を言って来た全共闘数人を自己批判させて、傷一つ負わずに出て来た事があった。立て看板を数枚壊して来たとも言う。全共闘も腹の据わった暴力団まがいの男には弱いものだと思った。"

2010-11-21 - baiksajaの日記